愛する人とけんかできる小さな幸せ
2002年6月10日今日は喫茶店で那智先輩にあった。
那智先輩はサッカーがそうとう好きらしいです。
一つのものに集中できるというのはいいことなのだぁ〜vv
途中で加藤先輩が来た。
まぁ・・・待ち合わせをふっかけたのは私だけど・・・。
那智先輩が帰った後・・・
加藤先輩は気まずそうだった。
当たり前だよね・・・この前ケンカ別れしちゃったわけだし・・。
でも、謝ったのは加藤先輩の方だった。
なんで・・・?
この前のは私が悪いんじゃなかったの?
それで、また沈黙になっちゃった・・・。
だから、公園に行った。
星空が見たいだけじゃなかった。
なんとなく二人が初めて会ったところに居たくなかった。
そこで、「さよなら」を言われるともっと辛くなる・・・。
そう思ったら居ても立ってもいられなかった。
・・・星は無惨にもいつも通りだった。
雨でも降ってくれれば違うことを考えられたかもしれないのに・・・。
「星はさ?届かない方が幸せなんだよ・・・?」
星を見上げたらその言葉が頭によぎった。
前に加藤先輩が言った言葉だ。
そう・・・かもしれない。
届かない星を見つめているだけで・・・。
だけど、先輩はそれでも私のこと好きでいてくれた。
ホントにこれでよかったのかはわからない・・・・・。
だけど、今・・・この瞬間だけでも幸せでいたい・・・。
仲直りしてよかったと思ってる。
ずっと・・・愛していたい・・・・。
貴方を・・・・。
那智先輩はサッカーがそうとう好きらしいです。
一つのものに集中できるというのはいいことなのだぁ〜vv
途中で加藤先輩が来た。
まぁ・・・待ち合わせをふっかけたのは私だけど・・・。
那智先輩が帰った後・・・
加藤先輩は気まずそうだった。
当たり前だよね・・・この前ケンカ別れしちゃったわけだし・・。
でも、謝ったのは加藤先輩の方だった。
なんで・・・?
この前のは私が悪いんじゃなかったの?
それで、また沈黙になっちゃった・・・。
だから、公園に行った。
星空が見たいだけじゃなかった。
なんとなく二人が初めて会ったところに居たくなかった。
そこで、「さよなら」を言われるともっと辛くなる・・・。
そう思ったら居ても立ってもいられなかった。
・・・星は無惨にもいつも通りだった。
雨でも降ってくれれば違うことを考えられたかもしれないのに・・・。
「星はさ?届かない方が幸せなんだよ・・・?」
星を見上げたらその言葉が頭によぎった。
前に加藤先輩が言った言葉だ。
そう・・・かもしれない。
届かない星を見つめているだけで・・・。
だけど、先輩はそれでも私のこと好きでいてくれた。
ホントにこれでよかったのかはわからない・・・・・。
だけど、今・・・この瞬間だけでも幸せでいたい・・・。
仲直りしてよかったと思ってる。
ずっと・・・愛していたい・・・・。
貴方を・・・・。
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